高タンパク低カロリー、その上低糖質!ダイエットや体作りにはアカディアンレッドフィシュを!!

アカディアンレッドフィシュ!正直あまり聞き覚えのない名前ですよね?日本では赤魚と表示されていることが多い魚です。何より低価格で買いやすい!そして高タンパク低カロリーで体にとてもいい!それなら食べてみようかな?とういう方がいらっしゃいますよね⁉ 詳しく調べてみました。

Beauty Effect美容効果

赤魚は魚の中でも低カロリー・低糖質な上、タンパク質を多く含むのでトレーニングをダイエットに取り入れられている方にとっては嬉しい魚です。
また、食材自体は低カロリーでも調理法によってはぐんと高カロリーになってしまうものが多い中、赤魚は煮付けなどに向いていて調理してもそこまでカロリーが高くならないためおすすめです。また最近では赤魚の西京漬や、粕漬けなど焼くだけ手軽に食卓に出せる時短メニューになる商品がたくさんスーパーに並んでみます。

カロリー 105kcal/100g (とりささみ105kcal/100g)
タンパク質17.2g/100g (とりささみ18.5g/100g)

Health Effect健康効果

基礎代謝促進・認知症改善・骨の強化
赤魚の栄養価には、EPA、DHA、ビタミンB12・Dが含まれており、これらの成分の栄養効果として、代謝促進、血栓防止、コレステロール値低下、認知症改善、骨の強化などが期待できます。

Composition成分

タンパク質、EPA、DHA、ビタミンB12、ビタミンD、リン、レチノール

Cooking Guideクッキングガイド

煮て


お鍋、赤魚とごぼうの煮付、アクアパッツァ、白ワイン蒸

焼いて


西京焼き、粕漬け焼き、ムニエル

揚げて


磯部揚げ、甘酢あんかけ、フライ

Sustainability持続可能性

ブルーシーフードガイドがおすすめするのは、MSC認証を取得したアカディアンレッドフィッシュです。MSC認証は「海のエコラベル」と呼ばれる持続可能な漁業で獲れる水産物のお墨付きです。対象資源の持続可能性、漁業が環境に与える影響、漁業の管理システムという3原則に沿った審査を行い、認証を受けた漁業で獲れた水産物だけが、海のエコラベルをつけることができます。日本で流通しているのはカナダ産東部のアカディアンレッドフィッシュで、底層トロールと中層トロールで漁獲されています。北西大西洋漁業機関(NAFO)という国際機関によって資源管理されており、持続可能な漁業が行われています。

Tips

2017年5月 に海洋管理協議会(MSC)と、業界団体の底魚事業割当協議会(GEAC: Groundfish Enterprise Allocation Council)は、アカディアン・レッドフィッシュ漁業がカナダで初めて、国際的に認知されているMSC漁業認証を取得したことを発表しました。そして日本では2018年2月に初めてイオンが「トップバリュグリーンアイナチュラル MSC認証赤魚(うす塩味)」の販売をグループ最大1000店舗にて発売しました。また最近では日本生協のコープブランドに「コープサステナブル」シリーズとしてMSC認証を受けた「骨とり赤魚の煮つけ、醤油味」の販売を開始しています。赤魚は価格も安く、最近は調理も簡単にできるよう工夫を凝らした商品がたくさんあります。私達消費者の意識が高まり、企業の努力で身近なスーパーで手に入るようになり、益々サステナブルなブルーシーフードが食卓に並べられるのは嬉しいことです。是非皆さんもお近くのスーパーで探してみて下さいね!
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