青魚の代表マイワシは美味しくて安くて体に良くヘルシー!美容や子供の成長には欠かせない栄養素がいっぱい♡

マイワシとは、ニシン科の青魚で、一般にはイワシと言えばこのマイワシのことを言います。 ほかにもイワシの仲間は200種以上もあります。 朝ごはんでおなじみのシラスやちりめんじゃこは、カタクチイワシの稚魚です。また、メザシはウルメイワシの干物です。 イワシを食べると頭が良くなる。という噂も聞きますよね。では、サステナブルなマイワシの美容と健康の効果を見てみましょう。

Beauty Effect美容効果

貧血を予防する鉄分、またカルシウムが多く、肌の健康を保つビタミンA、ビタミンB2、ビタミン類が豊富。貧血を予防する鉄分、骨粗鬆症を予防するカルシウムが豊富です。
強力な抗酸化作用を持つセレンも豊富で、アンチエイジングやがんの予防にも期待されています。

カロリー 217kcal/100g (とりささみ105kcal/100g)
タンパク質 19.8g/100g (とりささみ18.5g/100g)

Health Effect健康効果

マイワシが栄養価の高い魚であることは言うまでもありませんが、中でも、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)をはじめとするn-3系脂肪酸(オメガ3)を豊富に含んでいます。これらの脂肪酸には血管を拡張させ、血液の流れをよくする働きがあるとされ、血圧を下げる効果があるそうです。また、EPAには中性脂肪を少なくする働きがあるとされ、医薬品にも利用されています。さらにDHAには脳の活性化にも関わっており、認知機能の改善に効果があるともいわれています。

Composition成分

EPA、DHA、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、ヨウ素、セレン、ナイアシン、レチノール、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB12

Cooking Guideクッキングガイド

生で


刺身、たたき、カルパッチョ、なめろう、ぬた、酢じめ

焼いて


塩焼き、干もの

汁で


ちり、潮汁、みそ汁

煮て


煮つけ、みそ煮、梅干し煮

揚げて


フライ、かき揚げ、天ぷら、唐揚げ

ソテーして


オリーブオイル焼き、フライパン蒲焼き、ムニエル

その他


オイルサーディン、つみれ

Sustainability持続可能性

ブルーシーフードガイドでは、三陸・常磐で獲れるマイワシをブルーシーフードとしておススメしています。この地域では主に巻き網によってマイワシが獲られています。マイワシ資源は数十年単位で大きく変動しますが、近年は増加傾向にあります。水産庁が主導する形で、科学的な資源評価に基づいて漁獲量を制限することで獲りすぎないように管理しています。資源状態だけではなく、混獲や漁業管理の面でも一定水準を満たすことから、ブルーシーフードチョイスの独自基準により「ブルーシーフード」として掲載しています。

Tips

日本人になじみの深い青魚の代表格マイワシは美味しくて安くて体にいいと、三拍子揃った魚で、ヘルシーな食品としても脚光を浴びています。
体には7個前後の黒い斑点があるので、「七つ星」という別名があり、大きさによって、「大羽」「中羽」「小羽」と呼び分けられています。


日本の食用の歴史は長く、貝塚からも発見されています。マイワシには豊漁不漁の周期があり、歴史上、数十年周期で増減を繰り返しています。


魚偏に弱いと書くように、イワシは弱い魚で、鮮度も極めて落ちやすいので、体が青く輝き、目が澄んでいれば新鮮です。太って脂が乗っているものを選びましょう。
Reference Link
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