うま味たっぷり!噛めば噛むほど奥深い味わいのカナダホッキガイ!生活習慣病の予防効果にも!

一般にホッキガイ/北寄貝と呼ばれることの方が多いのですが、本来の標準和名はウバガイ/姥貝です。名前の由来は、この貝の寿命が30年以上と言われ長生きすることから『年老いた女』を意味する姥(うば)が付けられたとされています。貝類の中でもとても長寿なホッキガイ!健康効果もたっぷりです。

Beauty Effect美容効果

美肌効果、ダイエット


ホッキガイはうまみ成分のアラニン、グラシンっといったアミノ酸を多く含むので噛めば噛むほど甘みのある奥深い味わいがあり、噛むことで満腹感を得られ、また低カロリー!ダイエット中には積極的に取り入れてほしい貝類です。またビタミンEを含むので抗酸化作用があり、シミやそばかすを防ぐ効果に期待出来ます。
  
カロリー 73kcal/100g (とりささみ105kcal/100g)
タンパク質 11.1g/100g (とりささみ18.5g/100g)

Health Effect健康効果

ホッキガイには野菜から取りにくいビタミンB12がとても豊富に含まれています。ビタミンB12の働きは骨髄での正常な血液を作り出す「造血作用」や、脳(中枢神経)や末梢神経の機能維持、脂質やタンパク質の代謝に関与しており、 不足すると、造血不良による貧血、脳や神経の機能低下の結果、しびれや認知機能低下が起こるといわれています。鉄は貧血の予防に有用とされ、リンはカルシウムとともに骨や歯を形成します。ホッキガイの栄養の中には、味覚の働きを保つのを改善したり細胞の老化を防ぐ働きがあるといわれ、また肝臓の機能を高めたり、貧血を改善する作用もあります。その他動脈硬化、高血圧、糖尿病といった生活習慣病の予防に役立つと考えられています。

Composition成分

ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンD、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、マンガン、リン、鉄、銅、亜鉛

Cooking Guideクッキングガイド

生で


刺身

茹でて


寿司ネタ、酢味噌和え、サラダ

焼いて


バター焼き、磯焼

アレンジ


ホッキ飯、炊き込みご飯、シーフードカレー

Sustainability持続可能性

ブルーシーフードガイドでは、MSC認証を取得したカナダホッキガイをおススメしています。MSC認証は 「海のエコラベル」と呼ばれ、持続可能な漁業で獲れる水産物のお墨付きです。

Tips

ホッキガイの食用部分は足の部分と貝柱、ヒモの部分で、基本的にはワタは食べません。生でも食べられますが、さっと湯通しすることで黒っぽい足の先が赤く発色し甘味が強くなります。足の先が赤い貝!で皆さんも見たことがある、と思い出されたのではないでしょうか?最近では回転ずしのネタとしても出されたりしてとても身近な貝になりつつあります。是非皆さんも食べてみてください。
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