
2025年8月12日
セイラーズフォーザシー日本支局は名誉顧問にジェーン・ルブチェンコ博士 をお迎えしました
一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局は、ジェーン・ルブチェンコ博士が名誉顧問にご就任下さいました事を光栄に存じます。弊社はジェーン・ルブチェンコ博士の海洋環境と人々に与える影響に関する深い知識が、海洋保護の重要性を世界中に広める指針となることを強く信じます。
セイラーズフォーザシー日本支局の名誉会長であるデイビッド・ロックフェラーJr.と、その妻で弊社のアフィリエイトであるOCEANA理事のスーザンも、ジェーン・ルブチェンコ博士を歓迎しています。デイビッドは次のように述べています。
「ジェーンを名誉顧問として迎えることを大変嬉しく思います。彼女は私の親しい友人であり、科学・政策分野における宝物です。ジェーンと私は、2000年から2003年までピュー海洋委員会(The Pew Oceans Commission)で協働しました。未来に向けて、地球を回復させ持続可能に導くため、時代がジェーンの叡智と勇敢さを求めています。」
「ジェーン・ルブチェンコ博士をチームに迎えることができ、大変光栄で感激しています。博士の国際的な科学者としてのご経験や、次官、特使、副長官としての米国政府要職におけるリーダーシップ、そして海洋環境の持続可能な管理への深いコミットメントは、弊社がその重要性の社会的認知を促進する取り組みを国内外で継続する上でも計り知れない価値をもたらすでしょう。」
弊社理事長兼CEOの井植美奈子博士もこのように歓迎しています。
ルブチェンコ博士は就任に際し、「この海洋保護にとって重要な時期に、セイラーズフォーザシー日本支局に参加できることを光栄に思い、大変嬉しく思っています。近年の発見は、海洋が我々の生命の中核を成している事を明らかにしており、海洋の持続可能な管理はこれまで以上に重要になっています。セイラーズフォーザシー日本支局は、設立以来尊敬してきた非常に信頼できる団体です。私は、自身の経験と専門知識を活かし、チームを支援し、海洋の美しさと豊かさを回復し、その持続可能な活用に向けた協働を楽しみにしています。」
ジェーン・ルブチェンコ博士について
オレゴン州立大学の名誉教授であるジェーン・ルブチェンコ博士は、海洋、気候変動、環境と人間のウェルビーイングとの相互作用に関する専門知識を有する海洋生態学の専門家です。
ルブチェンコ博士は1996年から2006年まで米国国立科学財団(NSF)の理事を務めました。 2009年から2013年まで、米国商務省海洋大気庁(NOAA)の長官および海洋大気担当次官を務め、オバマ大統領の科学チーム初代メンバーに就任しました。2014年から2016年まで、米国国務省の初代海洋科学特使として、中国、インドネシア、南アフリカ、モーリシャス、セイシェルへの科学外交官として活躍しました。2021年から2025年まで、バイデン政権下でホワイトハウス科学技術政策局の気候・環境担当副局長を務めました。
博士は、世界で最も論文引用される生態学者の一人であり、博士の論文のうち8本が「Science Citation Classics」として認定されています。博士は科学の活用を通じ、社会最大の課題に対する解決策を策定できると確信しています。また、博士の輝かしい実績には、気候変動対策、漁業改革、沿岸生態系の回復、強靭なコミュニティの促進などにおいて、産業界、地域社会、市民社会、学術界、信仰基盤組織との協働による成果が挙げられます。博士は科学と創造性を繋ぎ、自然と協働することで、健康で強靭な海洋、生産的な環境、活気あるコミュニティと人々、を実現できると信じています。
ルブチェンコ博士は、科学者を訓練し、より効果的に一般市民や政策決定者、メディア、産業と関われる交流者となるよう、3つの組織を共同設立しました(COMPASS、the Leopold Leadership Program、Climate Central)。博士はさらに、多分野研究・監視・普及プログラムであるPISCO(沿岸海洋の多分野研究パートナーシップ)、国家海洋保護連合 (the National Ocean Protection Coalition)、および効果的な海洋保護区域の持続可能な利用を推進するMPA(Marine Protected Area)プロジェクトを共同設立しました。
博士は数多くの専門科学学会会長を務め、複数の国家委員会にも参加してきました。気候変動、生物多様性、海洋保護区、海洋問題など、科学と社会の交差点に関する地域的、国家的、国際的な科学評価のリーダーシップをとり、貢献してきました。 近年、博士は専門家グループ(2018-2021年)の共同議長を務めたのち、バイデン政権の代表として「持続可能な海洋経済の構築に向けたハイレベル・パネル」に参加しました。このパネルは、19カ国の首脳や政府代表が参加する先駆的なパートナーシップであり、科学と行動を繋ぎ、海洋を効果的に保護して持続可能に利用し、公平な繁栄を実現することを目的としています。
ルブチェンコ博士は、コロラド大学で生物学の学士号、ワシントン大学で動物学の修士号、ハーバード大学で生態学の博士号を取得しました。教授としてのキャリアはハーバード大学(1975-1977年)で始まり、NOAAの長官に任命されるまでオレゴン州立大学(1977-2009年)にて続きました。NOAA退任後は、スタンフォード大学の2013年ハース公共名誉訪問研究員を務め、その後オレゴン州立大学の大学名誉教授に就任しました。
参考文献
*1 https://www.janelubchenco.com/bio-and-quotes.html
*2 https://events.berkeley.edu/gradiv/event/288269-science-in-the-white-house-integrating-solutions
セイラーズフォーザシー日本支局の名誉会長であるデイビッド・ロックフェラーJr.と、その妻で弊社のアフィリエイトであるOCEANA理事のスーザンも、ジェーン・ルブチェンコ博士を歓迎しています。デイビッドは次のように述べています。
「ジェーンを名誉顧問として迎えることを大変嬉しく思います。彼女は私の親しい友人であり、科学・政策分野における宝物です。ジェーンと私は、2000年から2003年までピュー海洋委員会(The Pew Oceans Commission)で協働しました。未来に向けて、地球を回復させ持続可能に導くため、時代がジェーンの叡智と勇敢さを求めています。」
「ジェーン・ルブチェンコ博士をチームに迎えることができ、大変光栄で感激しています。博士の国際的な科学者としてのご経験や、次官、特使、副長官としての米国政府要職におけるリーダーシップ、そして海洋環境の持続可能な管理への深いコミットメントは、弊社がその重要性の社会的認知を促進する取り組みを国内外で継続する上でも計り知れない価値をもたらすでしょう。」
弊社理事長兼CEOの井植美奈子博士もこのように歓迎しています。
ルブチェンコ博士は就任に際し、「この海洋保護にとって重要な時期に、セイラーズフォーザシー日本支局に参加できることを光栄に思い、大変嬉しく思っています。近年の発見は、海洋が我々の生命の中核を成している事を明らかにしており、海洋の持続可能な管理はこれまで以上に重要になっています。セイラーズフォーザシー日本支局は、設立以来尊敬してきた非常に信頼できる団体です。私は、自身の経験と専門知識を活かし、チームを支援し、海洋の美しさと豊かさを回復し、その持続可能な活用に向けた協働を楽しみにしています。」
ジェーン・ルブチェンコ博士について
オレゴン州立大学の名誉教授であるジェーン・ルブチェンコ博士は、海洋、気候変動、環境と人間のウェルビーイングとの相互作用に関する専門知識を有する海洋生態学の専門家です。
ルブチェンコ博士は1996年から2006年まで米国国立科学財団(NSF)の理事を務めました。 2009年から2013年まで、米国商務省海洋大気庁(NOAA)の長官および海洋大気担当次官を務め、オバマ大統領の科学チーム初代メンバーに就任しました。2014年から2016年まで、米国国務省の初代海洋科学特使として、中国、インドネシア、南アフリカ、モーリシャス、セイシェルへの科学外交官として活躍しました。2021年から2025年まで、バイデン政権下でホワイトハウス科学技術政策局の気候・環境担当副局長を務めました。
博士は、世界で最も論文引用される生態学者の一人であり、博士の論文のうち8本が「Science Citation Classics」として認定されています。博士は科学の活用を通じ、社会最大の課題に対する解決策を策定できると確信しています。また、博士の輝かしい実績には、気候変動対策、漁業改革、沿岸生態系の回復、強靭なコミュニティの促進などにおいて、産業界、地域社会、市民社会、学術界、信仰基盤組織との協働による成果が挙げられます。博士は科学と創造性を繋ぎ、自然と協働することで、健康で強靭な海洋、生産的な環境、活気あるコミュニティと人々、を実現できると信じています。
ルブチェンコ博士は、科学者を訓練し、より効果的に一般市民や政策決定者、メディア、産業と関われる交流者となるよう、3つの組織を共同設立しました(COMPASS、the Leopold Leadership Program、Climate Central)。博士はさらに、多分野研究・監視・普及プログラムであるPISCO(沿岸海洋の多分野研究パートナーシップ)、国家海洋保護連合 (the National Ocean Protection Coalition)、および効果的な海洋保護区域の持続可能な利用を推進するMPA(Marine Protected Area)プロジェクトを共同設立しました。
博士は数多くの専門科学学会会長を務め、複数の国家委員会にも参加してきました。気候変動、生物多様性、海洋保護区、海洋問題など、科学と社会の交差点に関する地域的、国家的、国際的な科学評価のリーダーシップをとり、貢献してきました。 近年、博士は専門家グループ(2018-2021年)の共同議長を務めたのち、バイデン政権の代表として「持続可能な海洋経済の構築に向けたハイレベル・パネル」に参加しました。このパネルは、19カ国の首脳や政府代表が参加する先駆的なパートナーシップであり、科学と行動を繋ぎ、海洋を効果的に保護して持続可能に利用し、公平な繁栄を実現することを目的としています。
ルブチェンコ博士は、コロラド大学で生物学の学士号、ワシントン大学で動物学の修士号、ハーバード大学で生態学の博士号を取得しました。教授としてのキャリアはハーバード大学(1975-1977年)で始まり、NOAAの長官に任命されるまでオレゴン州立大学(1977-2009年)にて続きました。NOAA退任後は、スタンフォード大学の2013年ハース公共名誉訪問研究員を務め、その後オレゴン州立大学の大学名誉教授に就任しました。
参考文献
*1 https://www.janelubchenco.com/bio-and-quotes.html
*2 https://events.berkeley.edu/gradiv/event/288269-science-in-the-white-house-integrating-solutions